夢で会えるから―ベッドを間違えて (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
傷心を抱えてダラスにやってきたヒラリーは、仕事に生きる決心をしてマカリスター・ベッド社に入社した。引っ越したばかりの古い一軒家は予想以上に老朽化していて、嵐の夜、雨もりに耐え切れずヒラリーはついに家を飛び出した。会社の商品テストセンターには、最新型ベッドがあるはずだ。あれを使わない手はない。至福の寝心地に味をしめ、ヒラリーは翌日も同じベッドに潜りこんだ。だが数分後、彼女の胸に何者かの手が伸び、首筋を唇がかすめた。マーク…私を捨てた元婚約者。あなたなんでしょう?現実と夢の境界がぼやけ、ヒラリーは温もりに身を任せた。
三万ドルの恋人 (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
「三万ドルちょうど!決まりです、赤いドレスの女性に!」シャーリーの心臓は早鐘を打っていた。憧れのギャレットが今夜、私のものになる!ギャレット・マクナマーラ―上流社会の貴公子。兄の同級生でもある彼は、シャーリーの初恋の人だった。コーヒーショップの店員の彼女とは、住む世界が違う。それがわかっていても、シャーリーは彼のことが忘れられなかった。ギャレットは平凡で妹のような私には惹かれないかもしれない。でも、炎のように情熱的で大胆な美女ならどうだろう?そこでシャーリーは一世一代の芝居を打つことにした。ギャレットが慈善パーティで競りにかけられると知り、全財産をはたいて、彼を競り落としたのだ―。シャーリーではなく、赤いドレスをまとった謎の女“フレーム”の姿で。競りに勝った彼女には、ギャレットとの理想のデートが用意されていた。そして思惑どおりフレームの虜になった彼と熱い一夜を過ごしたが…。
ハリケーンの夜 (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
夫を交通事故でなくしたあと、親が遺したテキサスの広大な土地で、細々と会計士の仕事をしながら1人で暮らすハニーは、ある夜、気の進まないパーティに出かけた。途中でパーティを抜け出して帰ろうとした彼女の車に、1人のかわいらしい女の子が置き去りにされているのを発見して驚く。その子を家に連れ帰って面倒をみる一方、ハニーは、添えられていたメモの電話番号を頼りに連絡をとった。相手は、どうもテレビで活躍中の二枚目スターらしい。折から、テキサス一帯をハリケーンが襲った。激しい風雨の中、ハニーの家のドアをたたく音がする…。
恋のクロスワード (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
ニューヨークのアパートメントを追い立てられたリア・ゲーツは、年長の友人ビクトリアの山小屋を借りることになった。都会に生まれ育ったリアにとっては初めての田舎暮らしだ。彼女は車に必要なものを詰め込むと、ニューハンプシャーにある山小屋へと向かった。3月にしては暖かな、気持のいい日だった。しかし、それも日没が近づくころには、どしゃ降りの雨に変わっていた。そして、やっとの思いで目的地にたどりついたリアは、目の前の光景にがく然とした。そこにあるはずの山小屋は、わずかに煙突を残して、焼け落ちてしまっていた。
愛のゆらぎ (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
レイシーは父の屋敷で開かれたパーティーにうんざりしていた。退屈だわ。何もかもが退屈…。資産家の父が招いた客はみんな豪華に着飾り、楽しくもない会話に大声をあげて笑っている。レイシーはそんな浮ついた雰囲気にまるでなじめなかった。ここは私のいる場所じゃない―そう思ってバーに行くと、すばらしくタキシードの似合う男性が目に入った。彼はちょうど寄ってきた赤毛の美女を追い払うところだった。一刻も早くパーティーが終わらないかという表情をしている。私と同じ魂の持ち主だわ。レイシーはたちまち心を奪われた。
From the Back Cover
WHEN IT GETS THIS HOT... The only thing columnist Lacey Clark dislikes more than fellow columnist Nate Logan is her own boring existence. She wants to be spontaneous, spirited...sexy. So when she meets a gorgeous stranger at a party and falls in lust at first sight, she figures she'll never have a better chance to go for it. How could she guess that her first-class lover would turn out to be her number one enemy? SOMEONE'S BOUND TO GET BURNED! Nate Logan can't believe it! How could he have had the best sex of his life with the woman who's made his job a living hell? And how can he want her again...and again? Worse, their publisher is suddenly insisting Nate and Lacey collaborate on a joint column. Which leaves Nate wondering if he's going to seduce Lacey into changing her mind--or give up and let the sexy blonde blow his...
--このテキストは、
マスマーケット
版に関連付けられています。
セクシー・バルーン (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
腰を痛めたという職場の同僚から、気球レースに副操縦者として出てほしいと、急に頼まれたコールは、仕方なくスタート地点に駆けつけた。熱気球の経験はあったが、ヘリウム気球に乗るのは初めてなのだ。出発の準備をしていた操縦者のブラックフットは、突然現れたコールの同乗を渋ったが、彼女もあとには引けない。結局2人は、同じゴンドラに乗って空を漂い、無事レースを終えた。口数の少ない頑固そうな同乗者に強く惹かれたコールは、彼がフィラデルフィアの富豪だと知って驚くが、次の日の夜、表彰パーティに晴れがましい気分で出席した。
不安な関係 (文庫)
内容(「BOOK」データベースより)
生花教室に通うアビーの作品ときたら、その性格同様に、奔放で情熱的と言えなくもないが、正直なところ、どうもまとまりがなく、簡素な美に欠けていた。一方、同じ教室に通う数少ない男性のトールは、なかなかの才能で、“抑制の美”をうまく表現できるクラスの優等生。見かねたふりをして、彼はアビーに個人教授を申し出、その夜をきっかけに、ふたりの仲は急速に近づくかにみえた。しかし、アビーのもとに一枚の写真とともに届いた脅迫状…。彼女の過去を知る脅迫者の影におびえ、ひそかに街を出ようとするアビーの前に、またトールが現れた。
嵐が終わるまで―炎のとき (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
二週間の予定でスキーリゾートにやってきたブルックは、友人のアドバイスに従って、奔放で大胆な女になろうと決心した。すてきな人を見つけて、その場限りの火遊びを楽しむ。女だって、男性と同じようにふるまって悪いことはない。今までブルックは地味で堅実で…退屈な日々を送ってきた。浮気癖のある夫と離婚してからも、それは変わらなかった。ところが三カ月前、別れた夫の弟マークと交わしたキスが、ブルックの中で眠っていた情熱と欲望を目覚めさせたのだ。偶然マークが友人たちとそのリゾートを訪れ、同じキャビンに寝泊まりすることになったとき、ブルックは彼こそ理想的な火遊びの相手だという結論に達した。マークは自他ともに認めるプレイボーイ。しかも間違いなく、彼はわたしに惹かれている。だったら二人の相性がぴったりかどうか、試してみなければ。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
デニソン,ジャネール
南カリフォルニア在住。十年以上前からロマンス小説家をめざし、’93年ハーレクインから一冊上梓したものの、その後四年間で一冊しか作品が刊行されなかった。それでも’97年に運が向き、ハーレクイン・テンプテーションとハーレクイン・ロマンスがそれぞれ二作を採用、フルタイムの作家生活に入る。娘が二人いる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
過去から来た恋人 (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
ばら戦争を再現したショーで、レミは魔女の役で舞台に立っていた。呪文を唱えると、今夜の主役、黒騎士が登場するはずだった。だが、閃光とともにスモークの中から現れた騎士は、台本にはない大立ち回りを演じ、あげくのはてに、馬に蹴られて気を失った。いったいこの人は誰?手当てにあたったレミは戸惑いを覚えた。どきりとするほどハンサムで、危険なまでに魅力的。加えて、中世の本に描かれた挿絵の騎士に―レミがずっと夢見てきた男性にそっくりなのだ。こんな気持ちになるなんて、私は欲求不満なのかしら?いくら今まで男性に縁がなかったといっても…。ところが、その騎士は意識を取り戻したとたん、レミの喉元に剣を突きつけた。「魔法を解け、魔女よ。さもなくば、首を切るぞ」。
三万ドルの恋人 (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
「三万ドルちょうど!決まりです、赤いドレスの女性に!」シャーリーの心臓は早鐘を打っていた。憧れのギャレットが今夜、私のものになる!ギャレット・マクナマーラ―上流社会の貴公子。兄の同級生でもある彼は、シャーリーの初恋の人だった。コーヒーショップの店員の彼女とは、住む世界が違う。それがわかっていても、シャーリーは彼のことが忘れられなかった。ギャレットは平凡で妹のような私には惹かれないかもしれない。でも、炎のように情熱的で大胆な美女ならどうだろう?そこでシャーリーは一世一代の芝居を打つことにした。ギャレットが慈善パーティで競りにかけられると知り、全財産をはたいて、彼を競り落としたのだ―。シャーリーではなく、赤いドレスをまとった謎の女“フレーム”の姿で。競りに勝った彼女には、ギャレットとの理想のデートが用意されていた。そして思惑どおりフレームの虜になった彼と熱い一夜を過ごしたが…。